むくみにダメな食べ物と解消できる食べ物とは?玉ねぎはどっち?

むくみ

昔も今も女性を悩ませる「むくみ」。

夕方になるとブーツがきつくなる、お家に帰って靴下を脱いだらゴムの跡がついてた、なんてよくある話ですよね。

マッサージしたり、ストレッチしたり色々試すけどなかなか解決しないむくみを、食べ物で解決できたらと思いませんか?

今回はそんな「むくみと食べ物」の関係をまとめてみました。

酢たまねぎレシピも紹介!

むくみと食べ物の関係?

むくみとは簡単に言うと、余計な水分が体にたまってしまうこと。

その水分をリンパ液などに乗せて排出させるために行うのが、マッサージ。

心臓のポンプ機能を使って排出させようとするのが、ストレッチ、という訳です。

が、そもそも食べている物が体に余計な水分をためていることもあるのです!

むくみやすい人はこの栄養素(食べ物)に注意!

1,塩分のとりすぎに注意!

塩分

むくみの原因となる、余計な水分。

その水分を吸収しやすくするのが塩分です。

しょっぱいものを食べると喉が渇きませんか?

それは、身体が体内の塩分濃度を薄めようとしているからなのです。

その結果、余計な水分が蓄積され、むくみとなってしまいます。

つまり、塩分のとりすぎに注意、という訳ですね。

2,カフェインの利尿作用

カフェイン

「じゃあ、水分を体の外に出すために、利尿作用のあるカフェインをとればいいの?」

というと、実はそう単純でもありません。

コーヒーなどに含まれるカフェインは、自律神経に働きかけて利尿作用を促します。

適度な働きなら問題ないのですが、利尿作用が余計に働くと、体が水分不足を感じて水分をためこもうとし、かえってむくんでしまうのです。

ただ水分を排出すればいいわけでもない。

バランスが大切なんですね。

 

つまり、むくみやすい人にダメな食べ物とは、食べ物そのもののことではなく、食べ物が含む栄養素だったり成分作用のことなんです。

食べ物に良い悪いがあるわけではなかった!

ちょっと安心です。

むくみを解消できる栄養素や食べ物とその理由とは?

1,むくみを解消できる栄養素?

バナナ

それでは、むくみが解消できる栄養素には何があるのでしょうか。

1. カリウム
2. クエン酸
3. サポニン
そのほか、ビタミンEやポリフェノールなどがあります。

その中でも特に注目したいのがカリウム!

むくみに効果が期待できるその理由をチェックしてみました。

2,カリウムがむくみに効く理由

ここで、カリウムがむくみにどう効くのかご説明しましょう。

カリウムはミネラルの一つで、身体の中では細胞の内側に含まれています。

そして、細胞の外側には、同じくミネラルの一つであるナトリウムが含まれています。つまり塩分です。

ナトリウムとカリウムは、それぞれ細胞の外側と内側で同じ濃度を保ち、バランスをとっています。

塩分をとってナトリウムの濃度が高くなると、バランスを保つために細胞の中にいるカリウムが、ナトリウムを連れて一緒に細胞の外へ出て行ってくれます。

ところが、塩分をとりすぎてしまうと今度はカリウムが不足してしまいます。

そこで細胞は、外から水分をとりこんでナトリウムの濃度を下げようとするのです。

これが、むくみです。

だから、ナトリウムを一緒に外へ出してくれるカリウムをちゃんととっておくことが大切なんですね。

3,カリウムを含む食べ物とは?

しめじ

では、カリウムが含まれる食べ物には、どのようなものがあるでしょう。

よく知られているのは海藻類、アボカド、バナナ、きのこ類などです。

カリウムの摂取目安は、女性で、一日2,600mg。

きのこだと、ぶなしめじで一日約700グラムも取らなければなりません!

それはちょっと大変ですね。

4,玉ねぎがむくみに効く?

玉ねぎ

玉ねぎと言えば、「血液サラサラ」成分が含まれてることでも有名。

でも、それだけではなく、実は、むくみに効果的なカリウムも含まれているのです。

玉ねぎは中くらいの大きさ(約100グラム)にカリウムが110mg含まれています。

このカリウムが、体の余計な水分だけでなく、その水分を呼び込む塩分まで排出してくれます。

玉ねぎのカリウム含有量は、他の食べ物より特に多いわけではありません。

ただ、玉ねぎを食べれば、血液もサラサラ、すっきりダイエット効果も期待できそうです。

4.酢玉ねぎレシピ ダイエットにもOKです!

リンゴ酢

ここで、今注目のダイエットレシピ「酢玉ねぎ」をご紹介します!

この「酢玉ねぎ」は、お酢と玉ねぎの良いところを一緒に取れるすぐれもの。

お酢と言えば、疲れを取ってくれるクエン酸が含まれることで有名です。

そうこのクエン酸、カリウムも含まれていますね。

またクエン酸は、疲れをとるだけでなく、血流を良くしてくれる効果もあります。

寒い今の時期には特に嬉しい効果ですね。

そして、カリウムを含む玉ねぎが加われば、むくみに効果的!という訳です。

作り方はとても簡単。

酢たまねぎ材料
<材料>
・玉ねぎ…中1個
・お酢…おおさじ5(リンゴ酢でもおいしくできあがります)
・塩…少々
・ハチミツ…おおさじ1.5~2

<作り方>

  1. 玉ねぎを洗い、皮をむきます
  2. 皮をむい玉ねぎを薄くスライスし、15分ほど置きます
    ※このとき、水にさらさないのがポイントです!
  3. タッパーや瓶などの保存容器に2の玉ねぎを入れ、塩をふり、よくまぜます
  4. さらに、お酢とハチミツを加え、冷蔵庫で1日~2日おきます
    ※作ってすぐは玉ねぎの辛味が気になりますが、冷蔵庫でおくことで味がなじみ、まろやかになります。
  5. 完成!※できあがってから1~2週間で食べきりましょう

できあがった酢玉ねぎは、そのままで食べても甘酸っぱくておいしいです。

他には、カレー粉をまぶして味にアクセントをつけたり、

サラダにかけてドレッシング代わりにしてもいいですね。

また、ピクルス代わりに、サンドイッチに挟むのもおすすめです!

むくみと食べ物の関係 まとめ

むくみとは、身体にたまった余計な水分のこと。それを呼び込むのがナトリウム、つまり塩分です。

だから、むくみやすい人は塩分の取りすぎに注意が必要です。

一方で、水分を排出すればいい!とカフェインばかり摂取するのは危険。

カリウムをとって、バランスよく、余計な水分やナトリウムを排出することが大切なんですね。

そんなカリウムを含み、なおかつ疲れもとってくれる「酢玉ねぎ」をご紹介しました。

いかがでしたか。

美味しく食べて、気になるむくみを解決したいですね。

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