12月の行事とイベントは何がある?お祭りも!

12月行事

本格的に寒くなる季節。
大掃除、忘年会、クリスマス、年越しと、イベント盛りだくさんの月です。

12月の行事は何がある?

12月7日大雪

二十四節季の一つで、「たいせつ」と読みます。寒さが本格化して、平地にも雪が降り始めるころ。

物たちもこの頃から冬眠に入ります。

雪の多い地方では、雪への備えが必要になります。

ウインタースポーツをする人にはうれしい季節ですね。

12月13日 煤払い

各地の神社で一年の汚れを落とし、お祓いをします。

そのことから、一般家庭の大掃除もこの頃にするとよいと言われます。

普段掃除しない天井や梁の埃をおとし、新しい年の年神様を迎える準備をします。

台所が汚れていると運が逃げてしまうので、特に竈の汚れや煤を念入りに掃除すると良いそうです。

12月22日 冬至

二十四節季の一つで、太陽が一番低い軌道を通るため、昼が一番短い日です。

昼が一番短いということは、明日からだんだん日が長くなっていくという事。

つまり、これから運気が上がって行く、縁起のいい日です。

 

この日はカボチャを食べて、ゆず湯に入ると一年間元気に過ごせると言われています。

カボチャは本来夏の野菜ですが、長期保存ができるため、野菜が少なくなるこの時期に栄養を取るために食べられました。

ビタミンやカロテンが豊富なので、風邪の予防にぴったりですね。

また、柚子は香りが強く、邪気を払うものと考えられていました。

柑橘系の植物はお風呂に入れると保温効果があり、お肌に良い事も分かっており、理にかなった入浴法です。

12月のイベントは何がある?

12月17~9日 浅草羽子板市

年末には全国各地の神社やお寺の門前で歳の市が開かれます。

お正月用品などを売る露店がたくさん出てにぎわいますが、中でも人が集まるのが浅草寺の羽子板市です。

江戸時代には歌舞伎役者の似顔が貼り付けられて、 女性がひいきの役者の羽子板を買ったそうです。

現在も世相を反映した羽子板が売られています。

12月23天皇誕生日

今上天皇(今の天皇)の誕生日です。

平成31年に退位されて新しい天皇が即位されるので、この日が天皇誕生日と呼ばれるのは今年が最後になります。

12月25日 クリスマス

イエスキリストの誕生(降誕)を祝う日です。

日本では賑やかなパーティーをしたり、恋人と過ごす人がほとんどですね。

でも欧米ではクリスマスは家族と静かに過ごす日なのです。

クリスマスの何週間も前からクリスマスツリーを飾り、家族のためにプレゼントを選びます。

当日は教会に行くくらいで、外出はせず、家庭料理を食べ、家族と一緒に過ごす幸福を感じるというのが一般的な過ごし方のようです。

大晦日

月の終わりを晦日、その中でも一年最後の晦日、12月の月末を大晦日と呼びます。

新年の準備も済み、お節料理の支度も終わって、あとは年越しそばを食べて寝るだけ。

でも、大晦日の夜は寝てはいけないのだそうです。

昔は日没で一日が終わると考えられていました。

つまり大晦日の日が暮れたらもう新しい年が始まっているので、年神様をお迎えするために起きて待っていなくてはいけません。

寝てしまうと、白髪やシワがふえてしまうのだそうで、特に女性はうっかり寝るわけにはいかなかったという事です。

 

大晦日と言えば年越しそばですが、この年越しそばはいつ食べればいいのでしょうか?

大晦日の昼、大晦日の夜、はたまた除夜の鐘を聞きながらなど諸説あります。

では年越しそばを食べる意味とは何でしょうか?

そばのように細く長く生きる、や、そばはすぐに切れてしまうので、今年の不運を断ち切るという意味合いがあります。

なので、年を越してからそばを食べると、今年の運を断ち切ってしまう事になります。

ということで、年越しそばは年をまたがないで、食べるのが正解のようです。

12月の行事,イベント まとめ

各地でイルミネーションのイベントも催されています。

忙しい上に暴飲暴食をしてしまう季節でもあるので、

体調に気を付けながら楽しみましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください