焼き飯とチャーハンの違いはあるの?ピラフも似てるけどどう違う?!

焼き飯とチャーハンの違いを紹介・食べる女性

焼き飯とチャーハンの違いがわかりますか?

そういえば、ピラフも似ているような感じがしてしまいますね。

この3つの料理は似ているけど、明確な違いがあるのです。

今回は焼き飯、チャーハン、ピラフの違いについて紹介します。

焼き飯とチャーハン・ピラフの違い

焼きめし、チャーハン、ピラフの大きな違いは、お米の調理の仕方にあります。

炊いたお米を使用し調理する、または、炊いていないお米から調理する方法があります。

焼き飯、チャーハンは、炊いたお米に味をつけたりして調理する料理です。

ピラフは、お米をスープなどで炊き上げる料理のことをいいます。

焼き飯とは

焼き飯とチャーハンの違いは?焼き飯

焼き飯とは、まず、熱したフライパンに油を引き、ごはんを炒めてから具材、たまごを入れて作るのが一般的なのです。

ご飯をまず炒めることから、たまごが入っていなくてもかまいません。

曖昧な点でいうと、提供されるお店によっても呼び名が違うようです。

中華料理店では、「チャーハン」といい、それ以外で提供される場合には「焼き飯」といわれるという定義もあります。

焼き飯はオイスターソースや和風だし、醤油をよく使って味付けをします。

チャーハンとは

焼き飯とチャーハンの違いは?チャーハン

チャーハンも焼き飯と同じように、炊いたご飯を調理する方法ですが、大きな違いがあります。

焼き飯は、熱したフライパンに油を引き、ごはんを炒めてからたまごを含めた具材を炒める

チャーハンは、まずたまごとご飯を炒め、その後にご飯を入れて炒める

チャーハンには、たまごが必ず入ります。

中華料理店で提供されるのがチャーハンで、味付けも中華だしやごま油やシンプルに塩、コショウだけですることが多いのです。

焼き飯とチャーハンの違いは非常に難しいですが、たまごとご飯を炒めるタイミングが違うということになります。

焼き飯やチャーハンというと、休日のお昼などに余った野菜などを使った簡単でおいしい料理というイメージがありますが、どうやら本場中国では理解のしがたい料理だそうです。

家庭で作り焼き飯やチャーハンは日本独自の文化といってもいいかもしれませんね。

ピラフとは

焼き飯とチャーハンの違いは?ピラフ

ピラフは、もともとはトルコ料理で、「ピラウ」が起源でフランスへ渡り、「ピラフ」と言われるようになります。

ピラフは、生のお米を使います。

具材となる、生米や玉ねぎなどをバターで炒め、具材をブイヨンやスープなどで炊き上げる料理です。

焼き飯やチャーハンとの大きな違いは、生米、バターを使うことです。

味付けもブイヨンなどの洋風なのが特徴です。

必ず、スープで炊き上げるという定義はないようで、バターを使用し炒めた料理をピラフと呼ぶ場合もあります。

どうやら、ピラフも生米から炊き上げるのが重要ではなく、味付けが洋風でバターが使われていることだそうです。

ちなみに、チャーハンのルーツをたどっていくと、インドの料理「プラーカ」が始まりです。

ピラフも実は、トルコ料理として起源を調べていくと、インド料理の「プラーカ」です。

元をたどってしまえば、焼き飯、チャーハン、ピラフは同じ料理ということになりますね。

焼き飯とチャーハン・ピラフの違い まとめ

焼き飯、チャーハン、ピラフの違いについて紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

焼き飯とチャーハンの違いは非常に曖昧ですが、ピラフについては全く違うものだとわかりましたね。

しかし、起源は全て同じ「プラーカ」というインド料理です。

ピラフは少し手間がかかりますが、焼き飯やチャーハンは手軽においしく食べられる家庭の定番の料理でもありますね。

あまり定義にこだわらず、おいしくいただきましょう。

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