カミソリ負けの対処法は?かゆみや痛みの原因と予防をチェック!

カミソリ負けの対処法をチェック

カミソリはお手軽なムダ毛処理方法としてとっても魅力的ですが、かゆみやブツブツといった肌トラブルが困りますよね。

カミソリ負けになった時の対処法や、カミソリ負けにならないポイントをご紹介いたします。

カミソリ負けの原因は?

肌は平面に見えますが、わりと見えない細かなデコボコがあります。

ニキビや吹き出物、虫刺され後や細かな傷などもカミソリに引っかかると怪我の原因となります。

隆起しているところを気づかず剃ってしまうと肌に傷が付き、血が出たり痛くなりますよね。

血などの明らかな症状がなくても、肌がヒリヒリして、赤くなってしまったらカミソリ負けしてしまった証拠です。

カミソリ負けになってしまう原因は様々ありますが、一般的なものとして

カミソリ負けの原因
・カミソリが古くて切れ味が悪い。刃を替えていない。
・処理の時に専用のジェルやローションを使っていない。
・生理中や風邪などで、体調が優れず肌荒れしやすい状態。
・何度も同じ箇所を剃ったり、逆剃りしたりを何度もしてしまった。
・カミソリ後肌ケアをせず、刺激の強いローションを塗ったり熱いお湯に浸かったりした。
一般的には上記の事が原因でカミソリ負けになってしまいます。

カミソリが原因の時の対処法

カミソリ負けの対処法をチェック

カミソリは、やはり新しく切れ味の良いものがおすすめです。

切れ味が悪いと肌への負担が大きくなり、肌トラブルのリスクが増えますし、長い間同じ刃を使用していると、細菌が繁殖してしまいます。

カミソリの刃は月に1~2回、こまめな交換をおすすめします。

ただし、新しいカミソリの刃は、交換したカミソリとは違い鋭くなっていますので、怪我をしないようにゆっくりと動かしてくださいね。

ムダ毛処理をする時の対処法

カミソリ負けの対処法をチェック

処置をする時には、必ず滑りが良くなるようにシェービングクリームやオイルなどを塗ってカミソリの刃がお肌の上を滑らかに滑るようにしてください。

乾いたお肌にカミソリの刃を当てると、肌への負担が非常に大きくなるので、肌トラブルを引き起こしやすくなるのでお気をつけくださいね。

出先などでシェービングクリームやジェル、オイルなどを持っていない場合は、ハンドクリームや保湿クリームなどで代用できますので、安心してくださいね。

体調や肌コンディションが悪い時の対処法

生理中、ホルモンバランスが崩れると、女性の肌は非常に敏感になってしまいます。

皮脂が増え、肌がベタつきニキビなどの吹き出物が出来やすくなるなどの、肌トラブルが起こりやすくなっています。

ですから、いつもと同じように剃刀を使うと、カミソリ負けしやすくなってしまいます。

体調が優れない時のカミソリは控えるなど、ご注意くださいね。

何度も同じ場所を剃ってしまう時の対処法

毛深かったり剛毛だったりすると、1回剃っただけではムダ毛が残り、黒いポツポツが見えてしまう事、ありますよね。

そうすると、何度も同じ所を剃ってしまうのですが、これは肌に大きな負担がかかります。

また、黒いボツボツをキレイに剃ろうとして、逆剃りをしてしまう、よくあると思います。

じつはこれ、ものすごく肌に悪いことなのです。

順剃り後ならともかく、最初に逆剃りをしてしまうと、ムダ毛と一緒に皮膚まで引っ張られて、皮膚の一部を削ってしまうことがあります。

すると、血が出たりヒリヒリしたりしてしまうのです。

カミソリはまずは順剃りから始め、残った部分だけ逆剃りすれば肌への負担はだいぶ軽減します。

めんどくさがらず、順番を守って剃りましょうね。

アフターケアのやり方

ムダ毛処理をした後の肌は、とても過敏な状態になっています。

きちんとしたアフターケアをすることで、肌トラブルを抑えることができますので、面倒でも丁寧にケアしてくださいね。

アフターケアのやり方としては、

アフターケアのやり方
・シェービング剤をしっかりと洗い流す。またはきれいに拭き取る。
・患部を冷たいタオルなどで冷やし、毛穴を引き締め、ほてり・かゆみを抑制する。
・刺激の少ない保湿ミルクやクリームで肌の保湿を行う。
この3つをきちんと行うことで、肌の炎症を抑え、かゆみ、ぶつぶつの発生を抑制します。

刺激が強いタイプの保湿クリーム等のご使用は控えてくださいね。

余計に肌への負担が掛かり、肌トラブルの原因となってしまいます。

予防のポイントは?

カミソリ負けを起こさないで剃ることはできるのでしょうか。

正しい剃り方をすることによって、カミソリ負けしないでムダ毛を処理することができるようになります。

1.肌ケアをしっかりと行う

元々肌の弱い方や乾燥肌の人は、カミソリ負けしやすい状態にあります。

カミソリ前に、潤いのある肌になるようにケアが必要です。

毎日剃ることで肌への負担は大きくなりますので、可能であれば、剃らない日を作って肌を休ませてあげると肌への負担軽減になりますよ。

肌質が良い方でも、カミソリ前には低刺激の石鹸でさっと洗い、タオルで水分をよく取り除いてからムダ毛処理をしてください。

2.入浴や蒸しタオルでムダ毛を柔らかくする

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角質やムダ毛に水分を加え、温めることで毛穴が開き、ムダ毛が柔らかくなります。

ムダ毛が柔らかくなると、カミソリが毛に引っかかりにくくなり、肌トラブルの軽減に繋がります。

3.シェービングクリームやオイルを肌に塗布する

肌を清潔にしたら、次はシェービング剤をやや多めに塗って、肌の滑りを良くします

何も塗らず、肌に直接カミソリを当ててしまうと、肌へのダメージが大きくなりカミソリ負けの原因となります。

 

塗ったクリームを剥ぎ取るようなイメージで、力を入れず優しくカミソリを滑らせるように剃ってください。

強く力を入れてしまうと、角質がはがれて肌トラブルの元となりますので気をつけてくださいね。

 

その際に、普通の石鹸は避けるようにしてください。普通の石鹸では、肌を保護している皮脂を洗い流してしまうので、肌が乾燥しカミソリ負けの原因となってしまいます。

保湿成分の入っているシェービング剤を使用すると、肌に潤いを与えつつムダ毛の処理ができます。

4.順剃りを基本に、残った部分だけ逆剃り

カミソリ負けの対処法をチェック

ムダ毛を処理する時には、毛の流れに沿って剃ってください。

毛の流れに沿って、基本的には上から下へ、です。

肌が平らになるように、シワを伸ばして剃り残しを防ぐようにしましょう。

一気に剃るのではなく、カミソリで剃っては洗う、を繰り返し、肌に負担をかけないように少しずつ剃るのがポイントです。

5.ムダ毛処理の後は必ずアフターケアを

ムダ毛処理の後は、肌が過敏になっています。

カミソリ負けをしないように、残っているシェービング剤を綺麗に落としたら、保湿成分が入った低刺激のオイルやクリーム、乳液などを塗って、保湿ケアをしてくださいね。

6.使ったカミソリは綺麗に洗って乾燥しましょう

使ったカミソリは、必ず洗ってください

シェービング剤やムダ毛、水分が付着したまま放置していると、細菌が繁殖したり、刃が錆びたりしてカミソリの切れ味が悪くなってしまいます。

使用後は、ムダ毛や角質が刃に残っていないようにしっかり綺麗に洗って、風通しがよく乾燥している場所で保管すると、カミソリの切れ味も長く保てるようになります。

カミソリ負けでかゆみを治す方法

カミソリ負けの対処法をチェック

赤いポツポツやかゆみ、ヒリヒリ感などのカミソリ負けの症状が出てしまったらどんな対処法をすればよいでしょうか。

一刻も早く改善したいですよね。

かゆみが出た場合には、患部を冷やしましょう。

軽い炎症の場合には、氷水などに入れて冷やしたタオルを患部に当てて冷やすことで治すことができます。

それでも症状が緩和されない場合には、医薬品の塗布が必要となります。

肌の状態に合わせ、病院で薬を処方してもらうのが一番確実な対処法ですが、病院にまで行くのはちょっと大変、という場合には、薬局などで薬剤師さんに相談して症状に合った薬を選んでもらうのがいいでしょう。

今すぐにどうにかしたい時

今すぐどうにかしたい、という場合

・ヒリヒリして患部が赤くなっている時

殺菌成分が含まれていて、肌を外部からの刺激から守れる成分が含まれている薬品がおすすめです。

肌に傷が付いた状態ですので、低刺激のものをおすすめします。

ピリピリした刺激を感じたり、しみたりしたらご使用を中止してください。

・かゆみがある場合

かゆみが出ている場合には、軟膏よりも保湿ローションなどで保湿しつつ、患部の炎症を抑える成分が入ったものをおすすめします。

・赤いプツプツが出た場合

殺菌作用と抗生剤、炎症を抑えてくれる成分が入ったものをおすすめします。

それでも症状が改善されない場合には、使用を中止して皮膚科医師に見てもらってください。

悪化させない為の対処法は?

何度もカミソリ負けを繰り返していると、肌荒れや黒ずみ、跡が残ったりなどのなど大きな肌トラブルへと発展してしまうこともありますので、早めの対処が必要となります。

そうならないために必要なことは、

1.すぐに冷やす
2.市販の薬品を使う
3.肌のコンディションを整える

1.すぐに冷やす

まず、カミソリ負けの症状があらわれたらすぐに冷やすことが最善の対処法です。

冷やすことで血管が収縮し、肌の赤みを減らし、出血していれば止血にも繋がります。

軽いものならそれだけで治ることもあります。

2.市販の薬品を使う

それだけでは症状が緩和されない場合には、薬品を塗るなどしての処置が必要となります。

また、再発を繰り返さないためには、カミソリの刃を常に清潔に保ち、切れ味が落ちないように気をつけることが必要です。

3.肌のコンディションを整える

カミソリ負けの対処法をチェック

また、コンディションが悪い場合には、カミソリ負けになりやすくなりますので、肌コンディションを整えるよう普段の生活にも気をつけてください。

使用するカミソリも、肌への負担が少ないものも市販されていますので、そちらを検討するのも良いかと思います。

まとめ

せっかくムダ毛を処理したのにカミソリ負けで肌が汚くなってしまったら結局肌を隠すことになってしまいます。

そうならないために、カミソリ負けをしないよう気を付け、もし、カミソリ負けをしてしまったら素早い対処で症状の沈静化を図りましょう。

カミソリでのムダ毛処理で、なかなか症状が改善されない場合は、カミソリでの処理を休止し、化粧なども控え肌を休めてみてくださいね。

カミソリ負けにならないように、準備をしっかりと整え、手順を踏んで、綺麗なお肌で暑い夏を乗り切りましょう。

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