夏休みの自由研究は何がある? 小学一年生の工作やテーマ

夏休みの小学1年生の宿題のアイデアです

小学一年生の、はじめての長いお休みと、はじめての課題。

課題の中でも悩みの種とされる自由研究で、先輩たちが楽しんで仕上げることのできた、研究と工作を調べてみました。

わたくし自身のも含め、すべて実例です。

どうぞご参考になさってくださいね。

テーマを探しましょう! はじめての夏休みにやれること、やりたいこと

テーマといっても、むずかしく考える必要はありません。

まだまだ小学一年生。

暑い夏を元気に過ごせた報告と、春から学んできたことを生かせる研究で十分です。

・自分の生活エリアからテーマを見つける

⇒観察日記、菓子作り、ペットの世話など。

 

・美術館、体験イベントのテーマをまとめる

⇒絵画、恐竜、遺跡、科学、偉人研究など。

 

・旅行など滞在先でテーマを見つける

⇒山、海、寺社、祭りへの参加など。

 

・自分の特技、興味を生かしてテーマにする

⇒スポーツ、コレクション、感想文など。

無理強いと、能力以上のテーマはくれぐれも禁物です。

楽しんで、やり通せることが目標なのですから!

お子さんはうっかり屋さん? コツコツ型さん? おすすめ自由研究TOP3

1.観察日記

スケッチブックか日記帳、色鉛筆など含めた筆記用具だけではじめられる、定番の研究です。

毎日観察する時間を決めて、時間になったことを慣れるまで伝えてあげます。

おすすめの観察は、毎日のお天気、朝顔や植物、カブトムシ・クワガタなど昆虫です。

写真は便利ですが、頼りすぎると後で絵にするのがたいへんですよ。

2.石の標本作り

石はごしごし磨いたり、マジックで目鼻を描いていろいろな顔に見立てるのもおもしろいです。

遊びの延長でかまいません。

大きめのお菓子の箱をとっておき、どこで拾ったのか場所と日時を貼って並べると、立派な標本になります。

3.色水、氷の研究

色水は台所の調味料を水で溶くのと、スイカ、桃、ぶどうなどの果汁を布巾で絞って作ります。

事前に、こんな色合いになるだろうと予想をクレヨンで簡単にマークし、現物の色水と小さく切った画用紙に塗り並べて標本にします。

とりどりの色水に囲まれ、実験気分が味わえます。

 

氷は同じ分量の水と、ジュースやコーラなど種類の異なる液体が凍るまでの時間を比べます。

甘いもの、塩からいもの、ヒリヒリ辛いもの、酸っぱいもの、炭酸の入っているもので分けると、グラフにしやすいです。

なかなか凍らないものもあるため、制限時間を決めてあげるといいかもしれません。

 

ぶきっちょさんでもOK! 本当にカンタンな工作TOP3

小学一年生の工作は、ボール紙や新聞紙など安全に再利用できるものや、作ってみんなで食べられるものが楽しいでしょう。

火や刃物を使うときは、必ず同席してあげてください。

1.日時計作り

(材料)

ボール紙大30cm角1枚 小5cm角2枚・わりばし・時計・方位磁石・のり・キリ・油性マジック(細字/黒)・30cm定規

  • ボール紙小2枚を貼り合わせて厚みを作り、真中にキリで穴を開けたら、ボール紙大の真ん中あたりに貼る
  • 尖った先が上を向いたわりばしを穴にまっすぐ立て、ペンで穴から手前へ線を引き下げる。
    わりばしがまっすぐ立たないときは、ボール紙小を重ね貼りして厚みを足す
  • 引いた線の下側が方位磁石の北と重なるように、ボール紙の台紙を合わせ、影ができたところに印をつけて時刻を書きこむ。
  • 一時間ごとに記録し、終わったら定規を使って中心と線を結んで完成。

2.紙粘土であそぼう

(材料)

新聞紙1束・洗濯用でんぷんノリ150gぐらい・バケツ・古いストッキング・絵具類・使わないしゃもじ・エプロン

  • 新聞紙をびりびりに、縦横細かくバケツいっぱいにちぎる。刃物は使わないほうが溶けやすい。
  • 水を1/4ぐらい入れてかきまぜた新聞紙を、広げたストッキングに入れてしぼる。
  • 普通の粘土より固めに水を切った新聞紙をバケツに戻し、洗濯ノリをしゃもじで少しずつ混ぜる。
  • 絵具の後にニスや残った洗濯ノリを塗ると、ツルツルの出来上がりに。
  • 作業用に広げた新聞紙の上で好きな形を作ったら、風通しのよい日陰で、1~3日かけてよく乾かす。

3.グミ作り(3cmサイズ約18個分)

(材料)

好みの100%ジュース 60cc・粉ゼラチン 5g・はちみつか砂糖 大2・シリコン型か製氷皿、バットにクッキー型をならべてもよい・ピッチャー・サラダ油 少々

  • 耐熱性のグラスか器にジュースを注ぎ、ふんわりラップをかけて600wのレンジで1分加熱する。
  • レンジから取り出した器に、粉ゼラチンを混ぜて溶かし、はちみつまたは砂糖を加えて混ぜ、あら熱をとる(約5~10分)。
  • 油を薄く塗った型に(2)の液をピッチャーで注ぎ、冷蔵庫で3時間以上冷やし固める。
  • 型抜きをしたら保存容器に入れて、フタを少し開いた状態で冷蔵庫の中で水分をとばす(3~5日間ほど)。
火を使いませんので、調理というよりは実験感覚で楽しくできます。

提出方法は完成品の絵を描いて、作ったり、食べた感想を発表します。

家族の思い出とともに! 発表のまとめかた

なにより、自分ががんばった研究と工作です。

ポイントをつかんで、ひとりで発表できるようにまとめましょう。

1.どうしてこのテーマを選んだのか

 

2.どんな方法でやったのか。

 

3.図と表を入れて結果をまとめる。

1.どうしてこのテーマを選んだのか。

きっかけと、はじめる前はどんな結果になると考えていたか予想しておくと、発表を聞く人の注意をひくことができます。

2.どんな方法でやったのか。

最近は「ネット検索」も立派な方法のひとつです。

誰かに手伝ってもらったのなら、それも書くといいですね。

実験は環境で結果が変わる場合がありますので、できたら複数回行い、天候や実験した場所も正確に記しておくことが大事です。

3.図と表を入れて結果をまとめる。

模造紙かスケッチブックを使うと、表、グラフ、イラストを大きく見せられます。

わかった結果と自分の感想、予想と比べてどうだったのか、難しかったところを書きましょう。

最後に参考にした本や資料、協力してくれた人も忘れずに書きます。

みんなの思い出です。

まとめ

小学一年生の自由研究と工作は、お子さん自身が興味をもてるテーマ選びが大切です。

火や刃物はいっしょに使い、わからなくなったら少しだけ手助けをしてあげると、最後までやりきる達成感が得られるでしょう。

無理強いや能力以上のテーマは避けます。

楽しい夏になりますように!

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