ふわふわかき氷を自宅でつくる方法 

ふわふわかき氷を自宅でつくる方法です

夏と言えばかき氷!

お店のかき氷を食べたことはありますか?

とってもふわふわでくちどけが良く、美味しいですね。

そんなかき氷が自宅でもつくる方法があるとしたら・・・試してみたくないですか?

実は工夫すればお店のかき氷のようなふわふわのかき氷を自宅でつくる事ができるのです!

その方法を紹介していきます。

ふわふわかき氷を自宅でつくる方法3選!

ふわふわかき氷を自宅でつくる方法です

ふわふわかき氷を自宅でつくる方法3つをご紹介します。

氷を変える

かき氷屋さんの使っている氷を見たことがありますか?

とても大きくて透明で綺麗な氷です。

家の氷と比べてみると違いは一目瞭然で、家の氷は中心が白く濁って凍っている事が多いです。

これは水に含まれる不純物や空気が白く濁って凍ってしまいます。

水に含まれる不純物、これは水道水の場合は塩素でミネラルウォーターの場合は名前の通り、カルシウムなどのミネラルの事です。

これらが凍る時に白く濁り、溶けやすい氷になってしまい、ふわふわのかき氷ができにくくなってしまいます。

ではどうすればいいでしょう?

ふわふわかき氷に適した水の作り方

水の作り方
・浄水器をとうした水を使う

・浄水器がない場合は煮沸した水を使う

・ミネラルウォーターを使う時は日本産のものを使う

まず、水道水の場合は出来るだけ浄水器を通した水を使うようにしましょう。

これで不純物やカルキと呼ばれる塩素も取り除いてくれます。

また、浄水器がない場合は煮沸をすると塩素が抜けて白く濁りにくい氷が作れるようになります。

また、ミネラルウォーターの場合は外国産の硬水と呼ばれる、ミネラルがたっぷり入った水は避け、軟水と呼ばれるミネラルの少ない水を使う方がかき氷にはむいています。

軟水のミネラルウォーターは日本国内で採取されている水はほとんどが軟水なので日本産の物を選ぶと良いでしょう。

凍らせ方を変える

水が重要な事は解りましたよね?

実はもう一つ、凍らせ方も重要なのです。

家庭用の製氷機はすぐに氷を作る事ができるように、とても低い温度で一気に水を凍らせて氷を作っています。

そうすると氷はすぐに作る事ができますが、水の中の空気も閉じ込めて凍らせてしまい、白く濁った氷が出来上がります。

氷自体が柔らかく溶けやすくなるのでふわふわのかき氷にはなりません。

重要なのは時間をかけてゆっくり凍らせることです。

時間をかけて凍らせることで空気が凍る前に抜けてしまい、不純物も浮いて氷の外側に移動するので固く透明な氷が出来上がります。

でも、家庭用の製氷機ではゆっくり凍らせるというのはなかなか難しいものです。

そこで手間ではありますが自分の手で透明な氷を作ってみましょう!

自宅でつくる透明な氷の作り方

ふわふわかき氷を自宅でつくる方法です

1. 製氷機にタオルを巻く

 

2. 水を半分捨てる

1. 製氷機にタオルを巻く

市販の製氷機やかき氷機についている製氷用の器に水を入れ、タオルで周りを包みましょう。

製氷機の底や側面に直接冷凍庫がついてしまうとそこから一気に凍っていってしまいます。

それを防ぐためにタオルで包みます。

これは冷凍庫の中の冷たい空気と水の間にワンクッションを置き、水に温度をゆっくり伝えていくという役割も果たしています。

2. 水を半分捨てる

水を凍らせる際、ゆっくり凍らせると不純物は浮いてくるため、水が半分くらい凍ってきたらいったん残りの水を捨てましょう。

そこにまた水を足して、半分凍ったら水を捨て・・・を繰り返します。

そうする事で不純物がさらに取り除かれ、綺麗な氷ができてきます。

透明な氷をつくる裏ワザ

メロンの食べごろ○

上の二つの方法はとても手間と根気がいるので相当の情熱をもってかき氷づくりに挑まないとなかなかできる事ではありません。

MEMO
裏ワザとして水200mlに対して大匙3杯の砂糖を入れてみてください。

砂糖を入れる事で、水は砂糖の粒が邪魔になり一気に凍る事ができなくなります。

氷の結晶を砂糖が包ので削るとふわふわのかき氷になります!

ただし!この方法を使うと氷自体が甘くなりますので使用するシロップを手作りにしたり、量を減らしたりするなど工夫が必要です。

削り方を変える

ふわふわかき氷を自宅でつくる方法です

氷の霜を取りましょう

かき氷を作る時、氷が解けるからといって、冷凍庫から出してすぐに慌てて氷を削りだしてはいけません。

なぜなら、氷の周りに霜ができている状態で削るとたくさんの引っ掛かりがある状態になり、かき氷機の刃の部分が引っ掛かって氷が大きな破片になってしまいます。

冷凍庫から出したら表面の霜が取れてつるつるになるまで待ちましょう。

削り方

ふわふわのかき氷を作るためには薄く氷を削る必要があります。

氷を削る刃に氷をなるべく押し付けないようにして軽く削るのがコツです。

氷に対して刃が軽く当たっている状態で氷を動かすと薄く削れます。

器にこだわってみる

くちどけの良い氷というのはとても溶けやすいです。

氷が薄くけずれているので、器に乗せるとどんどん溶けていってしまいます。

ですので、器も冷やしておくと氷も溶けにくくなり、削っている間に溶けてきてしまう・・・なんてことはなくなります。

初めから半分溶けたかき氷なんて悲しいですよね?

ふわふわかき氷を自宅でつくるため、機械にもこだわってみよう

本格的にふわふわかき氷を自宅で食べたい方は、ふわふわに削れるかき氷の機会を使うのもお勧めです。

本格ふわふわかき氷機 株式会社ドウシシャ


これは氷を削る刃の出し具合を調整する事ができるのでふわふわかき氷からガリガリかき氷まで自由に楽しむことができます。

電動、手動を選ぶことができるのもうれしいですよね。

また、見た目もレトロで可愛いです。

Toffy電動かき氷機 ラドンナ

このかき氷機も刃の出し具合を調整できるものです。

見た目もスタイリッシュですてきですよね。

まとめ

お店で出される憧れのふわふわかき氷が自宅でできるなんてうれしいですよね!

作るためには少し工夫がいる事がわかりましたが、裏技もあったりと何とか自宅でもできそうですね。

この夏、ふわふわのかき氷を出してみんなをびっくりさせてみませんか?

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