初心者の節約生活 最初に手をつけたい!毎月かかる固定費の見直し方法!

節約

お金を使う目的を明確にして計画を立てることが、節約の第1歩です。

初心者の節約生活では、まず、毎月かかる固定費の見直しをしてみましょう。

家計の固定費の見直しは、効果が大きいですし、結果が出るのも早いです。

どんな工夫をすると手間が省けるか、余計なお金を使わずに済むかを考えてみましょう!

固定費の見直しで無理のない節約生活

節約というと、マイナスイメージもある人が多いかもしれません。

節約とは、お金を使う目的がそれぞれあって、それに対してどれだけお得な方法があるか考えて工夫することです。

また、無駄な部分をそぎ落とすことでもあり、必要なところまで出し惜しみをする必要はありません

お金もエネルギーも最終的には使うことが目的。節約自体が目的になってしまうのは本末転倒です。

何のためにお金を使うのか常に意識することで、本当に必要なもの、そうでないものの見極めが出来てくるはず。

固定費の見直しをして、その分をきちんと使う部分に充てましょう。

光熱費をおさえて固定費の見直し

 

光熱費の節約のコツは、家電を選ぶ段階から変わってきます。

冷蔵庫やテレビ、エアコン、洗濯機、照明器具などの家電は、家庭で消費する電力の半分ほどを占めます。

でも、これらの家電を使わないことは考えられませんよね。

たとえばテレビは見なくても、照明器具を使わないことはありません。

もの選びの段階から、どう節約できるものを選ぶか、しっかりと考えていきましょう。

電気代の場合

電気代 節約

冷蔵庫の場合は次の節約方法が効果的です。

ものを詰め込み過ぎない(冷気が庫内を循環できずに無駄な電力を使います)

開閉回数を減らす(多くなると庫内の温度は上がります)

さらに奥にあるものに気づかず腐らせてしまうと、食費の無駄にもなってしまいます。

掃除のコツやお手入れの方法、節電のポイントが、取扱説明書にしっかりと書かれています。

取扱説明書はきちんとチェックしましょう。

水道代の場合

お風呂

家庭で水の使用量が一番多い場所はトイレ、次がお風呂です。

トイレは、大小のレバーがある場合は、きちんと使い分けます。

お風呂の場合はシャワーの使用を短時間にして、浴槽にお湯を張りましょう。

残り湯は洗濯、掃除などに有効活用すると経済的。

いずれにしても、出しっぱなしにせず、こまめに止めることです。

ガス代の場合

ガス代 節約

家庭内で使用するガスの総エネルギー量のうち約1/3を占めるのは給湯です。

しかも、待機電力の使用量はワーストワン。

シャワーなどはこまめに止めるようにし、お湯を使わないときは給湯器の電源を消すことを忘れずに。

また、キッチンで長時間煮込む料理は、余熱の利用や下ごしらえに工夫をするなど効率よく使いましょう。

通信費をおさえて固定費の見直し

毎月、かなりの出費になっているのがスマホなどの通信費。

格安SIMのスマートフォンを使えば、劇的に通信費を安くできます。

通信費は、高い料金プランを自分に最適と思い込んでいることもあります。

特にスマホをあまり使っていない人は、もっと通信費を節約できる場合が多いです。

料金明細をチェックし、キャリアの料金プランやオプションを見直しましょう。

保険料をおさえて固定費の見直し

保険 節約

保険は安心を買えるとはいえ、けっこう高価な買い物です。

どんな保険に入るかにもよりますが、保険料の総支払い額を考えると、住宅の次に高い買い物というケースも多いです。

保険は、10年払いだと10年分のお買い物だと理解した上で契約されることをおススメします。

例: 毎月15,000円、10年払いの保険金額は 180万円のお買い物をすることです。
これが20年払いだと360万円、30年払いだと540万円になります。

ですから、内容をきちんと理解して活用しなければ損をしてしまいます。

保険で特に忘れがちなのが「特約」について。

特約はなぜか「おまけ」のような感覚で、どういう場合に受け取れるのかをしっかり把握していない人が多いようです。

たとえば「三大疾病特約」。これはガン・急性心筋梗塞・脳卒中の三大疾病と確定診断された場合に、受け取れる特約です。

もちろん、交通事故や肺炎などで死亡した場合でも、死亡保険金は受け取れます。

特約として保険金を払っている以上、保険内容をしっかり把握しておくことが大事ですね。

保険証書に書かれた細かい字をおろそかにしてはいけません。

省エネを意識して固定費の見直し

節約 分別

省エネを意識することで、日常生活でもできる節約もたくさんあります。

ゴミを分別したり、紙類、お菓子の箱、トイレットペーパーの芯などはすべて資源ゴミ扱いにします。

生ゴミは生ゴミ処理機に入れてしまえば、燃えるゴミはほとんどなくなります。

初期費用はかかりますが、処理機を購入することは長い目で見れば、ゴミ袋をその都度買うよりもコストがおさえられます。

また、環境にも配慮したエコな生活につながります。

エアコンを使わない夏場の涼み方

部屋の熱を追い出す

密閉した部屋に熱がこもっている場合は、より早く熱を追い出しましょう。

1か所の窓を開けても風は流れないので、必ず2か所を開けて風の通り道を作ります。

入り口は狭く、出口は広く開け、風を流れやすくします。

窓が1か所しかない場合は、狭く開けて換気扇をまわすと、風がどんどん流れます。

換気扇がない場合は、追い出したい出口側に扇風機のファンを向けて部屋の外に空気を追い出します。

朝や夕方に打ち水をする

打ち水は、涼しげに感じるだけではなく、実際に気温を下げる効果があります。

日が出ている暑い時間帯は湿度が上がってしまい、かえって蒸し暑くなることもあるので、早朝や日が傾いてからにしましょう。

エアコンの室外機や壁面にも効果的です。

グリーンカーテンをつくる

グリーンカーテン

グリーンカーテンは、真夏の冷房による電力消費をおさえる効果があります。

植物の蒸散作用で周囲を冷やし、涼しくするのに有効なツールです。

固定費の見直しのまとめ

初心者の節約生活、固定費の見直しについて見てきました。

毎月かかっている無駄な出費は、意外に見過ごしがちです。

きちんと支出をチェックして、固定費をスリムにしていきましょう。

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