砂糖が固まる原因は?防止する方法とさらさらにする方法

砂糖が固まるのを防止する方法を紹介します

砂糖を使おうとしたら、カチカチに固まっていることがありますよね。

砂糖が固まる原因と、元どおりさらさらにする方法、防止法を調べてみました。

砂糖が固まる原因は何?

砂糖が固まるのを防止する方法を紹介します

砂糖が固まると、スプーンでガリガリやってもなかなか削れませんよね。

保存容器に入れた砂糖が固まってしまうのは、乾燥が原因なんです

砂糖は、温度や湿度の変化をくり返すと固まることがあります。

 

砂糖は水分がなくなると、粒子が結びついて固まりはじめます。

乾燥がどんどん進むと、ついには大きなかたまりになってカチカチに。

こうなってしまうと不便ですよね…。

さらさらにする方法と、防止する方法を見てみましょう。

 

固まった砂糖をさらさらにする方法は?

  • 食パンを1切れ入れる
  • キャベツ、リンゴの皮を入れる/li>
  • 湿らせたキッチンペーパーをはさむ
  • 水を1滴たらす
  • 霧吹きで水をかける
  • 日に当ててほぐす

食パンを1切れ入れる

砂糖が固まるのを防止する方法を紹介します食パンで。

食パンを1口サイズにちぎって砂糖の容器に入れ、6時間ほどおいておくだけ。

食パンの水分が乾燥した砂糖に移り、もとどおりサラサラに戻ります。

これは、砂糖の粒子がパンの水分を吸って、しだいに結びつきがほどけるからです。

 

キャベツ、リンゴの皮を入れる

キャベツやリンゴ、オレンジやグレープフルーツの皮を一緒に入れておきます。

キャベツは1枚くらい、くだものの皮は1個分くらいをめやすに。

食パンと同じように砂糖の水分を取ってくれます。

 

湿らせたキッチンペーパーをはさむ

砂糖が固まるのを防止する方法を紹介します。キッチンペーパーで。

湿らせたキッチンペーパーを、ふたと容器のあいだにはさみます。

湿気によって、固まった粒どうしの結びつきがゆるみます。

さらにキッチンペーパーが砂糖から蒸発する水分を吸収し、容器の外に逃しません。

この方法は、砂糖が固まる防止にもなります。

 

水を1滴たらす

砂糖入れに水を1滴たらして1晩おきます。

すると、翌朝スプーンでサクサク崩れるように!

水は入れすぎてもよくないので、1滴で十分

たった1滴の水が砂糖入れに行きわたり、固まった砂糖をやわらかくしてくれます。

 

霧吹きで水をかける

砂糖ににほんのひと吹き、霧吹きで水分を与えてあげます。

水分を加えることによって、固まりがとけてサラサラに。

ただしこれは、料理に使う分だけにしてください。

かけすぎると砂糖がとけだしてしまうので注意。

 

日に当ててほぐす

砂糖が固まるのを防止する方法を紹介します。日光で。

砂糖が、買ったときの袋のままカチカチに固まるのは、袋を通りぬけた水分を吸ったため。

日光に1~2時間当てて、袋の上から軽くほぐすと、もとどおりサラサラになります。

すぐにサラサラにしたい場合は、電子レンジで1分ほどチンしても湿気を飛ばせます。

ただしやりすぎるととけてしまうので、加減がむずかしいところ。

 

砂糖が固まるのを防止する方法は?

 

冷蔵庫で保存する

砂糖が固まるのを防止する方法を紹介します。冷蔵庫で

砂糖を冷蔵庫で保存することで、ほどよい湿気をキープすることができます。

暑い時期には、熱で砂糖がとけだすのも防止できて一石二鳥。

 

フロストシュガーをまぜる

フロストシュガー(顆粒状糖)とは、粒がちょっと大きくて軽い砂糖のこと。

ふつうの砂糖よりも固まりにくく、同じ砂糖なので味を悪くしません。

割合は、砂糖5に対してフロストシュガー1くらいで大丈夫です。

便利グッズを使う

ソルトシュガーさらさらポット

・砂糖塩を固まらずに保管できる便利グッズです。

美濃焼という歴史ある陶磁器で、デザインがかわいいのも魅力のひとつ。

細かい穴のあいた構造になっていて、保水力、透過力がバッチリ。

砂糖を入れておくだけで固まるのを防止、さらさらな状態で保存できます。

珪藻土スプーン

この珪藻土スプーンは、砂糖の容器に入れておくだけでいい便利グッズ

珪藻土(けいそうど)とは、吸水性・速乾性があり、優れた調湿効果をもつ地層のこと。

珪藻土をスプーンに使うことで、砂糖や塩の湿気を吸って、固まるのを防止してくれるんです。

ふつうのスプーンとしても使えるので便利!

 

グラニュー糖を使う

グラニュー糖は、 サラサラして精製度が高く、固まりにくいです。

計量しやすく、あっさりとした甘みでくせもありません。

欧米ではグラニュー糖を使うのが一般的で、砂糖といえばグラニュー糖をさします。

そのため、洋菓子にはグラニュー糖を使うことが多いです。

固まりにくいので、コーヒーや紅茶用にも。

湿気の多い場所での保管はNG

砂糖が固まるのが乾燥のせいなら、湿気のある場所に保存すればいいのでは?と思うかもしれません。

でも、これは厳禁!

砂糖は湿気にあたると、細菌が繁殖しやすいんです。

砂糖は密閉容器に移しかえて、温度が低く直射日光が当たらない場所におくのがベスト。

仮に固まったとしても、乾燥した場所に保存するのが望ましいです。

 

砂糖が固まる原因は?防止する方法とさらさらにする方法まとめ

砂糖が固まる原因と、元どおりさらさらにする方法、防止法について見てきました。

固まった砂糖を料理のたびにガリガリ砕いて使うのは、かなり面倒。

ちょっとした方法で、砂糖が固まるのを防止して便利に使いましょう!

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