汗染みや黄ばみの洗濯方法は?対策方法も!

ニオイがつく

汗をかく季節は洗濯物が増えてしまい、大変ですね。

洗濯機を回して干すだけでも大変なのに、更に汗染み、黄ばみはただの洗濯ではなかなか落ちません。

おまけに手洗いしても、汗染みに気づくような黄ばみになってからでは、なかなか落ちてくれません。

大切な衣類を汗染みなんかでダメにしてしまう前に正しい洗い方で綺麗にしちゃいましょう!

染み抜きを始める前に

衣類と一口に言っても麻やポリエステル、シルクなどのたくさんの材質や、色柄物などのたくさんの種類がありますよね?

それぞれの特徴によって洗濯の方法や使用していい洗剤は変わってきます。

染み抜きを試してみる前には必ずラベルを確認して洗っても大丈夫か、漂白は可能かを確認してから試してみてください。

軽い黄ばみに漂白剤を使おう

薄い黄色の黄ばみができてしまった時にはすぐに漂白剤で対処すれば簡単に落とすことができます。

用意するものは酸素系漂白剤のみ!

手順

  1. 洗面器に40℃以上の熱いお湯を用意し、漂白剤をよく溶かします。
  2. 染み抜きをしたい洗濯物を入れてから30分程度つけおきをします。
  3. 時間が経ってから黄ばみが抜けているかを確認し、落ちていなければ洗剤でもみ洗いをします。

つけおきをしているのでかなり汚れがとれやすくなっているはず。

しっかり洗い流したら洗濯機にいれていつもの洗濯をします。

頑固な黒ずみに台所用洗剤を使おう

黄ばみは時間が経つと黒ずみになってしまいます。

襟汚れなどで黒くなっているものはありませんか?

それは、実は黄ばみが酸化してしまい黒ずんでしまったものかもしれません。

そうなってしまうとなかなかつけおき洗いだけでは落とすことはできません。

そんな時にはこの方法を試してみてください。

ただし!台所用洗剤を使うのは白い布だけにしておいてください。

色柄物用の場合、色が落ちてしまうことがあります。

用意するものは

台所用洗剤
やわらかい歯ブラシ
酸素系漂白剤

  1. まずは黒ずみを落としましょう!
    台所用洗剤を黒ずみにかけ、柔らかい歯ブラシで優しくこすります。
    あまりこすりすぎると衣類が痛むので気を付けましょう。「優しく」を心がけます。
  2. 黒ずみが落ちたら次は黄ばみです。
    酸素系漂白剤を40℃くらいのお湯に溶かします。
    そこに漂白したい衣類を入れ、30分程漬け置きます。
  3. 漂白剤を洗い流したらいつものお洗濯をします。

それでも落ちなかった頑固な汚れには?

そこまでしても取れない場合、クリーニングに出すか悩みますが、その前にこれを試してみてください。

「煮て落とす」

台所に汚れた衣類を持ち込むのはどうしても抵抗がある方もいらっしゃるかと思います。

そうでない方はこの方法を試してみてください。

でも、注意点が!

「煮る」というのは効果的ではありますが、生地にとってはかなり負担のかかる方法です。

シルクや色柄物のシャツにはこの方法は使えません。

材質をしっかり確認してから試してみてください。

用意するもの

粉末の酸素系漂白剤
洗濯用洗剤

手順
  1. 水1リットルに対し粉末の酸素系漂白剤を小さじ1、洗濯用洗剤小さじ2を鍋に入れて溶かし、洗濯物を入れ、30分以上弱火で煮込みます。この時吹きこぼれやすいので注意して下さい。
  2. 火を止めたら1日放置します。
  3. その後、洗濯機で普通に洗濯をします。

黄ばみを予防するために

既に黄ばんでしまった汗染みの洗濯方法はわかりました?

でも、いつもこんな手間はかけていられません。

そもそも汗染みが衣類に付きにくければ黄ばみにもならないはず!

せっかく綺麗になった洗濯物に汗染み、黄ばみが付く前に予防もしてしまいましょう!

ベビーパウダー

洗濯物を乾かし終わった後、黄ばみのできるところにベビーパウダーを振っておきましょう。

するとベビーパウダーが皮脂を吸収してくれ、衣類に余計な汚れを付けにくくしてくれます。

洗濯をするとベビーパウダーが取れてしまうので、乾かすたびにパウダーをはたくように注意しましょう。

洗濯のり

乾いた洗濯物に少し離れたところからスプレーするだけ!

のりが生地をコーティングしてくれて汚れが付きにくくなります。

これも洗濯をすると汚れと共にのりも落ちてしまうので、洗濯をしたらスプレーをし直すようにしましょう。

保管の方法に気を付ける

黄ばみの原因のうちの一つに雑菌の繁殖が挙げられます。

部屋干しをすると臭いますよね?

あれは湿気のせいで洗濯物に繁殖した雑菌が匂うのが原因です。

同じようにせっかく綺麗に洗濯をして乾かしてからなおしても、保管場所が湿気ていたら衣類が湿気を吸収してしまい、そこに菌が繁殖して黄ばみの原因になってしまいます。

特にクローゼットやタンスは湿気が溜まりやすい場所なので、除湿剤などを上手に使い、衣類を保管しましょう。

まとめ

黄ばみを落とすと一口にいってもシミのレベルに合わせた染み抜きの方法がある事がわかりました。

ただし、強力な方法はそれなりに衣類に負担がかかる事もわかりました。

大切な衣類をキレイにしようとしてダメにしてしまうなんて悲しいのでしっかり確認を怠らないように気を付けましょう。

注意する事は沢山ありますが、是非紹介した方法で綺麗な服を着てオシャレを楽しんでください!

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