猫の熱中症予防グッズ5選!原因や対策も!

猫の夏

猫の熱中症予防グッズ5選!原因や対策も!

暑い日が続くと、ペットも熱中症が心配です。

犬と比べると、猫は比較的熱中症になりにくいようですが、油断は禁物。

暑い夏を乗り切るために、猫用熱中症予防グッズをご紹介します。

お勧めの熱中症予防グッズ

熱中症の予防には、体を冷やすことと水分の補給が大切です。

冷房のきいた涼しい部屋で過ごすのが一番ですが、クーラーが嫌いな猫もいるようです。

そこで、こんなものを使ってみてはいかがでしょうか。

クールマット

ひんやりする素材で、猫が上に乗って涼むマットです。

素材は色々あって、ビニールのマットの中にジェルが入っている物、アルミ製、大理石、御影石など様々です。

床に敷くだけなので簡単ですし、価格も\1000~\2000とお手頃です。

ただ、好き嫌いがある様で、マットに乗ってくれない猫も多いです。

お気に召さないようなら、マタタビの粉を撒いて誘導するとか、お気に入りのベッドの中に敷くとか、工夫をしてみてくださいね。

冷感ベッド

クールマットと同じく、ヒンヤリする素材の猫用ベッドです。

素材は何種類かあるのですが、アルミ製の鍋型のやつが可愛くてお勧め。

お値段は¥2000~¥5000位が標準です。

猫が好む形なので、これならスンナリ使ってくれそうです。

ハンモック

紐で高いところに吊るすタイプと、足がついていて、床に置くタイプの物があります。

体の下にも空気が通るので、床に置くベッドより涼しい事は間違いなし。

特に吊るすタイプは、高いところが好きな猫にはピッタリですね。

まだ高いところに登れない赤ちゃん猫には、床置きタイプが良いと思います。

ペット用給水機

飼い猫は水にうるさい子が多いようです。

汚れていたらイヤだとか、蛇口から直接飲むのが好きとか、猫によってこだわりは様々。

気持ちよく水分補給してもらうために、給水機を使ってみたらどうでしょうか。

こちらも種類がたくさんあります。

猫の給水機
・水にごみが入らないようにしてあるだけの簡単な物
・ペットボトルをセットして、少しずつ給水する物
・電動式で水を循環させる物

この3種類が主流です。

特に電動式は、フィルター付きで水をろ過してくれるし、タンクの容量も1?~2?もあるので、日中人がいない家や、数日留守にすることがある家に便利です。

経口補水液・スポーツドリンク

猫も人間と同じように、熱中症予防には経口補水液やスポーツドリンクが効果的です。

ドラッグストアやネットショップで、ペット用の物が何種類か売られています。

人間用の物を飲ませても問題ないという意見もあるようですが、飲ませすぎはNGです。

できれば猫や犬の体に合わせた成分の入ったペット用の物を与えてください。

猫の熱中症 症状は?

初期

  • ぐったりして元気がない
  • <食欲がない/li>

この段階ではまだ熱中症とは気づきにくいですね。

猫は1日の2/3を寝て過ごすものですし、食欲がないのも暑さのせいかな?くらいに思いがち。

やや進んだ状態

  • 息が荒い
  • よだれが多い
  • 歩き方が変。フラフラしている
  • 体が異常に熱い

これは結構症状が進んだ状態です。
の段階でおかしいと気付けば、家でも対処できます。

危険な状態

  • 嘔吐、下痢
  • 痙攣
  • 下血(尿や弁に血が混じる)
  • 意識がない
  • チアノーゼ(口の中や舌が青くなる)
これはかなり重症です。

こうなる前に気付いて、早目の手当てをしてあげたいですね。

どんな猫が熱中症になりやすいの?

・高齢の猫、子猫

どちらも体温調節がうまくできません。

・持病のある猫

元々体力がないので、暑さ・寒さに弱く、熱中症になりやすいのです。

熱中症になった場合、重症化しやすいこともお忘れなく。

・長毛種、ダブルコートタイプの猫

長毛種の猫は、夏でも毛皮のコートを着ているようなもの。

人間だったら暑くてたまりませんね。

それから、忘れてはならないのがダブルコート。

猫の毛にはオーバーコートとアンダーコートの2種類があります。

オーバーコートは硬い毛で、皮膚を保護する物です。

アンダーコートはフワフワした毛で、体の保温効果があります。

この、アンダーコートタイプの猫は比較的暑がりです。

どちらか一方だけなら良いのですが、両方の毛を持つ猫がいるんです。

代表的なのがアメリカンショートやロシアンブルーです。

一見毛が短いのでそれほど、暑くなさそうですが、実は体温調節が大変。

それ以外でも、手触りがフワッとしていて、抜け毛が多い猫が当てはまります。

毛が密集しているので、暑い事間違いなしです。

・短頭種の猫

ペルシャ、ヒマラヤン、エキゾチックショートなどが代表的な種類。

猫は汗腺が少なく、体をなめることと呼吸で体温を調節しています。

短頭種は鼻が低く、従って鼻呼吸がうまくできない場合があります。

なので、体温調節がしづらいようです。

熱中症になってしまったら?

早い段階で気付けば、家で対処できます。

まずは体を冷やしてあげること。

クーラーや扇風機で部屋の温度を下げましょう。

濡れたタオルで体を包むか、ベッドの下に大きめの保冷剤を置きます。

保冷剤やアイスノンが直接体に触れると、冷たすぎて猫は嫌がるかもしれません。

それから水分補給します。

飲ませるのはペット用の経口補水液が一番ですが、なければ人間用の物を薄めて。

一度に大量に飲ませるのではなく、少しずつ間隔をあけて飲ませましょう。

自分で飲むのが難しいようなら、注入器などを使って飲ませましょう。

ただし、むせないように気を付けてあげてください。

経口補水液も、飲み過ぎは良くないので、症状が落ち着いたら普通の水にします。

それでも症状が悪化していく場合、または気付いた時すでに嘔吐や下痢の症状がある場合は、家での治療は諦めて、病院に連れて行ってくださいね。

猫の熱中症 まとめ

近年、夏の気温がどんどん上昇しています。

昔と比べると、ペットも熱中症になりやすいようです。

猫が元気に過ごせるように、気を付けてあげてくださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください