2月の行事とイベント何がある?お祭りも!

2月の行事とイベントを紹介します

2月といえば年末年始が終わり、新しい年度に変わるまで時間があるため、まったりと過ごしてしまう方も多いのではないでしょうか?

ですが、2月は1年で1番短い月、ゆっくりしていてはあっという間に終わってしまいます!

2月は短いのに、意外とイベントや行事の多い月だというのはご存知でしたか?

沢山の人が心待ちにしているイベントも、古くからある行事もありますが、何があるかと聞かれてもすぐには沢山出てきませんよね?

興味のありそうな2月の行事がいつの間にか終わっていた!なんて悲しいことが無いよう、忙しくなる前にチェックしておきましょう!

節分

2月行われる行事の代表格といえば節分ではないでしょうか。

2月は冬から春になる節目にあたります。

季節の変わり目にはよくないものが入りやすいという事で昔から行われている行事で、現在行われているのはその名残です。

では節分とはどのような事をするのでしょうか?

豆まき

炒った豆を家の玄関や窓を開けて「鬼は外!」といって撒きます。

その後鬼が戻ってこないように窓や玄関を閉めてから「福は内!」と言って部屋の中に撒きます。

鬼は昔から夜に来るとされているため、その鬼を追い払うためには豆まきは夜に行うようにしましょう。

乾煎りした大豆を自分の年の分だけ食べる

豆まきが終わったら、その撒いた豆を自分の年齢+1個(数え年のため)を1年の厄除けを願いながら食べます。

ヒイラギにイワシの頭を刺したものを玄関に飾る

葉のついたヒイラギの枝に焼いたイワシの頭を刺したものを玄関に飾ると鬼が逃げていくとされています。

諸説ありますが、ヒイラギの葉はとげがあり痛いため鬼に効果があり、イワシは焼くと煙がたくさん出てその煙と臭いで鬼を撃退するといわれています。

恵方巻を食べる

主に関西地方から広まったとされる恵方巻ですが、最近は全国的に有名になりましたよね?

その年の恵方を向いて一本丸ごとかぶりついて無言で食べきると良いとされています。

でも、巻き寿司を1本丸ごと無言で食べきるのはなかなか難しいです・・・。途中で断念してしまう方も多いのではないでしょうか?

運気を上げたい方、是非挑戦してみてくださいね!

立春

立春とは冬が終わり、その日から春がやってくるという節目の日の事で、節分の前日という事で覚えている方も多いのではないでしょうか?

じつはこの立春、四季それぞれの節目の中でも特に大切にされている節目で、重要な役割を持っているのです。

1年は春から始まり冬に終わると考えられていて、その年の最初の季節の節目という事で昔はとても重要視されていました。

そのため、その重要な始まりに邪気が入り込まないようにするために、節分とセットで組まれていたのですね。

ただし!季節の節目といっても旧暦の元旦や旧正月の事ではないので、ややこしいですが間違えないようにしてくださいね。

バレンタインデー

毎年2月14日に親しい人とチョコレートなどを送りあうバレンタインデー。

毎年節分が終わるとバレンタイン商戦としてチョコレートやお菓子を扱うお店は真っ赤なハートで彩られますよね?

そんなバレンタインの起源をご存知ですか?

諸説ありますが、最も一般的なのは聖バレンチヌス(バレンタイン)司教のお話です。

 

聖バレンタイン司教がいたころの3世紀のローマ帝国では若い兵士の結婚は禁じられていました。

 

しかし、バレンタイン司教は人間性に反するとして密かに兵士たちの結婚を支持し、取り計らっていたのです。

 

これがローマ帝国の皇帝に知られる事となり、バレンタイン司教はこの2月14日に処刑されたのです。

 

その後バレンタイン司教は愛の守護聖人として敬愛されるようになり、命日を愛の日として感謝をささげる日となりました。

 

それが欧米で、恋人同士が愛を伝え合うために贈り物を交換する習慣が根付き、それが1932年頃に日本にも伝わり、日本ではこの形になったといわれています。

現在は知人や会社の上司にあげる「義理チョコ」、友人同士で交換する「友チョコ」、男性から女性へチョコを送る「逆チョコ」、自分への特別なチョコを買う「マイチョコ」などがあり、様々な形で楽しまれています。

さっぽろ雪まつり

冬のお祭りといえばコレというくらい有名なのではないでしょうか?

毎年ニュースでも大々的に報じられていますよね?

世界中から観光客が訪れる大変大きなお祭りです。

大小さまざまな雪像が展示され、夜になるとライトアップまでされてとても綺麗です!

また見るだけでなく、スケートリンクや雪でできたチューブ型の滑り台など、触れて遊ぶ事も出来るので小さなお子様も飽きずに楽しむことができますね。

会場はとても広く、「大通会場」「すすきの会場」「つどーむ会場」と3カ所にわかれていて、それぞれ特色もあるので、じっくり計画を練って遊びに行く事をお勧めします!

日程 大通会場・すすきの会場 2月4日~2月11日 つどーむ会場1月31日~2月11日
ホームページ http://www.snowfes.com/
お問い合わせ さっぽろ雪まつり実行委員会 011-281-6400

針供養

針供養も昔から行われてきた行事の一つです。

昔の人は着るものなどは全て女の人が自分で縫って準備していたため、針仕事がとても重要でした。

そこで、一年に一度、使い込んだ針を豆腐やこんにゃくに刺して神社に奉納し、自分の針仕事の上達を祈願していました。

針を豆腐やこんにゃくなどの柔らかいものに刺すのは、最後くらいは柔らかいものに刺して楽をしてほしいという願いが込められています。

全ての物を大事にし、神様が宿ると考えていた日本人らしい行事だと思います。

ちなみに関東では2月8日ごろに行われていますが、関西では12月8日頃に行われています。

同じ行事でも地域によって日にちが変わるなんて面白いですよね?

まとめ

2月は昔からある伝統行事から最近できたイベントやお祭りまで沢山の行事がある事がわかりました。

2月は季節の変わり目です。

冬の行事と春の行事、2つの季節を風情たっぷりに楽しんでみてはいかがでしょうか?

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