ストールとショールの違いは何?見分け方はあるの?

ストールとショールの違いとは

肌寒さを感じる季節になると活躍するのがショールやストール、マフラーなどですよね。

でも、ストールとショールって一見同じに見えるんだけど、何か違いがあるのでしょうか?

ストールとショールの違いや見分け方などを調べてみました。

ストールとは

ストールとショールの違いとは

ストールは、マフラーと同じようにおしゃれを楽しんだり防寒したりする目的で首に巻かれることが多いのですが、本来の使い方は「肩掛け」及び「襟巻き」だったのです。

形の特徴としては、幅広く長いものが多いようです。

生地の素材は麻、綿、毛皮、絹、レース、化繊などなど様々で、マフラーよりも薄く、スカーフよりも厚手なものが使われています。

生地によっては、防寒としても紫外線よけとしても使用でき、コーディネートを工夫すれば、カジュアルな場面でもパーティーなどの華やかな場面でも使用できる便利なアイテムになっています。

ストールの語源「ストラ」は、ローマ・カトリック教の司教や司祭、助祭などが礼拝の時に首からかけている帯のことです。

聖公会など他の宗派では「ストール」と呼ばれることもあるそうです。

ショールとは

ストールとショールの違いとは

ショールとは、大判の布のことで、ストールとのはっきりとした違いはありません。

強いて言えば、ショールはストールよりも大判で、厚手のものが多いようです。

肩掛けとして使用したり、頭や腰に巻いたりして使用します。

形の特徴としては、定型ではなく、正方形・三角形・長方形、いろいろな形のものがあります。

素材も、綿・毛織物、絹、化繊、毛糸、動物繊維などなど様々です。

 

ショールは、インド・カシミール地方に住む男性の伝統衣装が発祥です。

気候に合わせて肩掛けやマント、ベール、毛布などなど、様々な用途に用いられました。

日本では、明治時代に大判ショールを着物の上に羽織り、防寒用としてよく使用されていたそうです。

ストールとショールの違い・見分け方は?

ストールとショールの違い、同じ首元に巻くマフラーとスカーフの違いについてまとめてみると、

ストールとショール・マフラーとスカーフの違い
・ストールは、マフラーよりも薄手の物で肩掛けという意味がある。装飾重視。
・ショールは、ストールよりも大判で厚手の物が多い。肩に掛けたり腰に巻いたり頭から被ったり。防寒と装飾目的。
・マフラーは、ストールよりも小さく厚手の物。防寒目的。
・スカーフは、ストール等より小さめサイズで、正方形の薄手の布。装飾目的。
マフラーは完全に防寒目的なので冬用です。

でも、それ以外は天候・季節に合わせて素材・色・デザインを選ぶことで、防寒や紫外線対策だけでなく、オールシーズン使えるおしゃれアイテムとなります。

見分け方は、サイズの大きさ、素材などにより見分けられますが、そこまではっきりとした違いはないので、きちんと見分けるのは難しそうですね。

まとめ

夏は紫外線対策、冬は防寒、その他の季節にはおしゃれアイテムとして持っていたいストールやショール。

何が違うのかと思っていましたが、大きさと薄さ、使い方の違いによって呼び分けるということが分かりました。

巻き方によってはカジュアルでもフォーマルな場でも大活躍するストールやショール。

季節やTPOに合わせてお気に入りのショールやストールでおしゃれを楽しんでくださいね。

 

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