妊娠線の予防ケアはいつからいつまで?効果的なタイミングとは

赤ちゃん

妊娠6ヶ月頃から妊婦さんのお腹は急に大きくなります。

胎児の成長に伴い、妊婦さんのお腹の皮膚はどんどん伸ばされていくんですね。

妊娠線が出はじめるのはだいたい妊娠6ヶ月から。双子、複数子を妊娠の方は妊娠初期から妊娠線が。

では、妊娠線の予防ケアはいつからはじめたらいいのでしょうか?

妊娠線は、どうしてできるの?

 

妊娠線

妊娠線ができる原因は、妊娠中に体内のホルモン分泌が代わり、肌の弾力が低下し、さらに新陳代謝機能も弱まるためです。

もう一つの理由としては、妊婦さんのお腹が急に大きくなることです。

妊娠線は表皮の下にある皮膚の組織が裂けてしまうことで起こります。

妊娠5ヶ月には胎児に脂肪が付きはじめて、6ヶ月にはお腹のなかの羊水の量も増えてくるため、この時期から妊婦さんのお腹は急に大きくなります。

それに伴い皮膚や皮膚下の組織が伸びるのですが、急激な伸びに耐えられず、妊娠線ができてしまいます。

妊娠線は、できた時は赤紫色のヒビのような線ですが、時間がとともに赤紫から肌色に戻ります。

しかし、白っぽい光沢のある線が皮膚表面に残ります。

一度できてしまった妊娠線を消すには、レーザー治療などがありますが、かなりの費用がかかります。

ですので、妊娠線を作らないお手入れをするのが一番でしょう。

妊娠線の予防はいつから?

妊娠

妊娠線の予防を始めるのは、お腹が目立ち始めたころから。

予防は皮膚を柔らかくすることが1番なので、専用クリームは保湿効果や柔軟性が高いものが多く使われています。

できてしまった妊娠線は完全に消すことは難しいので、妊娠線が出来る前にお腹の皮膚を柔らかくすることをお勧めします。

妊娠線の効果的な予防方法

妊娠

妊娠線に効果的な予防法は保湿と言われています。

妊娠中はホルモン分泌が変わるため、皮膚の弾力が低下しますので、外側から皮膚を保湿し、柔らかくする必要があります。

保湿に使うクリームは、妊娠線専用のクリームが効果的でしょう。

妊娠線用クリームは普通のボディクリームにない、肌を柔らかくする成分を多く含んでいます。
そのため、ボディクリームよりグッと効果が期待できますね。

1日に最低3回、お腹全体に塗るのがポイントです。

特に、妊婦さんはお腹の下の部分が見えにくいため、妊娠線が現れているのに気づかないこともあるようです。

妊娠線ができる人は何割?

個人差がありますが、妊娠線ができる日本人は6~7割で半数以上の妊婦さんにできてしまうことになります。

一人目の妊娠時にできなくても、二人目の妊娠できてしまったという人もいます。

二人目の妊娠は一人目よりもお腹が大きくなる傾向があるのと、さらには、二人目の場合は、一人目の子供の世話に時間を取られてしまい、妊娠線のケアを怠ってしまうことがあります。

一人目の子供のお肌ケアの時に、お母さんも一緒に妊娠線ケアを心がけましょう。

妊娠線ってどこにできる?

妊娠

妊娠中に妊娠さんは9kgから13kgも体重が増えるとされています。(個人差あり)

お腹の胎児、羊水、胎盤の重に加え、妊婦さんは血液量も増え、さらに脂肪も増えます。

妊娠線ができやすい場所
腹部

太ももからお尻にかけて
ヒザの裏

妊娠線ができやすい場所  腹部

お腹全体のケアが必要ですが、特に下腹部は妊婦さんから見えにくくなるため、ケアを怠ってしまうことがあり、妊娠線ができやすい。

妊娠線ができやすい場所 胸

妊娠中は胸にも脂肪がつく上に、出産が近づくと母乳をつくるためさらに大きくなります。

妊娠線ができやすい場所 太ももからお尻にかけて

妊娠中に最も脂肪がつきやすいところが、太ももからお尻にかけてです。

急に脂肪が増えるので、皮膚が伸びず妊娠線ができてしまいます。

妊娠線ができやすい場所 膝の裏

膝の後ろに妊娠線ができるのは、脂肪がつく以外にも浮腫みが原因の場合があります。

妊婦さんは浮腫みやすく、膝の裏以外にも足首などに妊娠線が出ることもあります。

脂肪がつく場所も人によって違うので、いつもより脂肪がついてきたと感じたら、クリームをこまめに塗り、妊娠線の予防をしていきましょう。

妊娠線対策っていつまでする?

妊娠線の対策はいつまでするのが良いのでしょうか?

基本的には出産までです。

胸は母乳をつくるために大きくなる人もいますので、気になる方は、胸には授乳期間中はケアをしておくのも良いでしょう。

まとめ

妊娠中のホルモンの変化によって、胎児の成長、妊婦さんの脂肪増加などの理由で、できてしまう妊娠線。

妊婦さんの6割以上妊娠線ができるなんて、ちょっとショックですね。

でき始める時期は妊娠6ヶ月頃だと言われていますが、お腹の大きさ次第だと思います。

個人差がありますが、皮膚が引っ張られている感じや脂肪が増えてきたと思ったら、妊娠線専用クリームなどを使って妊娠線予防をはじめましょう。

妊娠線はできてしまうと消すことが難しいので、妊娠線を作らない心がけを!

妊娠線は子供を産んだ証!なんて言われますが、できれば ない方が嬉しいですね。

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